福岡市西区拾六町の動物病院 16動物病院

食べてはいけないもの 

2025.12.19

みなさんこんにちは!
今年最後の月、12月がやってきました🎄
あっという間に感じた1年でしたが皆さんはいかがでしょうか?

さてクリスマスなど楽しいイベントの多い12月ですが、犬猫の誤食誤飲の増える季節でもあります。
今回は犬猫たちが食べると中毒を起こすことがあるもの・危険なものをいくつかご紹介します。

«中毒を起こすことがあるもの»
〇ネギ類(玉ねぎ・ニンニクなど)
ネギ類に含まれる成分が、血液中の赤血球を破壊します。
嘔吐下痢や貧血、血尿などの症状がみられます。
この成分は加熱しても壊れず、水にも溶けだすのでネギの入った鍋の汁なども注意が必要です。

〇チョコレート
嘔吐下痢やひどくなるとけいれんなどの神経症状が出ることがあります。
コーヒーに含まれるカフェインでも、似たような症状がみられます。

〇ブドウ類
嘔吐下痢や急性の腎不全を引き起こすことがあります。
ブドウだけでなく、マスカットやレーズンも同様です。

«危険な物»
〇鶏の骨
鶏の骨は噛むと三角に割れて尖るため、飲み込んでしまうと消化管を傷つけてしまうことがあります。

〇ひも状のもの
腸がアコーディオンのように手繰り寄せられて腸閉塞を起こしたり、破れてしまうことがあります。
紐が口やお尻から出ている場合は引っ張らずにそのまま病院へ行きましょう。

1番の対策としては『近くに食べ物や危険なものを置かない』ことですが、
イベントごとなどの時は、どうしても犬猫への注意が薄くなりがちだったり、
普段犬猫と触れ合う機会の少ない方が来られることもあるかと思います。
目を離してしまう時はケージに入ってもらったりすると安心ですよ。

もし誤って食べてしまった場合は、いつ・何を・どのくらい食べたかを確認して
早めに病院を受診されてくださいね。

12月も元気に過ごして、2026年を楽しく迎えられますように🍀

福岡市西区拾六町の動物病院 16動物病院です。
動物のことならまずはなんでもご相談ください。

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午前 09:00~12:00 / 午後 15:00~19:00
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